霧がかった水辺に君は立つ　一緒に過ごした季節をたぐりよせて　記憶のなかで花が咲く　君という名の一輪の花　より輝ける場所へいざなわれる　僕はそっと水をそそぐ

この詩のテーマ

私の1番好きな時間はお風呂の時間　いつも歌を歌ってお風呂に入る　嫌なことはバイバイして　楽しいことを連れてきてくれる　あーあったかいなぁー　さぁ、明日も頑張ろう！

この詩のテーマ

待ちに待った”アドベントカレンダー”　手元に届きドキドキワクワク　その夜”ランゴリドリームス”を湯船に　すぐにパァ〜と幸せが　溢れ出す！溢れ出す！　身も心も　ハッピー！ハッピー！　子供のようにはしゃぎ　幸せオーラに包まれたまま　放心状態。。。　お友達にもこの幸せを　おすそわけしたい。。。

この詩のテーマ

唯一わたしでいられる場所　　それはシェルターみたいな　あるいは胎水の中みたいな　旅立つための場所であり　守るための場所でもある　　ここでわたしは　自分自身をゆっくりと溶かす　　一歩踏み出し、空気に触れた時　わたしがわたしを形づくれますように

この詩のテーマ

湯船に広がる　鮮やかな世界　　いろんな場所へ連れだし　たくさんの表情を見せてくれる　癒しの宝石　　この瞬間を一日のご褒美に

この詩のテーマ

今日はあなたのためだけの探偵になる　　カラフルを見定める虫めがね　むむむ？この香りはなんだ？　ふむふむ。　このカタチもいいかもしれない…　　大切なあなたのために　たくさん推理しました　　どう？当たったでしょ？　名推理でしょ？

この詩のテーマ

世界が緩やかな薄らぎに応えて　その小さい声を上げれば、　温かい水の中へ　すべての熱の故郷が　明日もまた会おうと　言っているみたいに　温厚な笑みを浮かべながら　ゆっくりと臥せていく。　私たちは何をしよう。　明日も元気に、また会えるように。　温かい水の中へ還ろう。　

この詩のテーマ

またねって　言われたまたを　まだ待って　　待ってるあいだは　ずっと眩しい

この詩のテーマ

溶けてゆく　記憶と愛の　温もりを　香りに仕舞い　海馬が駆ける

この詩のテーマ

つぷつぷと弾ける紺碧の泡に　いまでいいんだよ　　過去も未来も案ずることはない　いまを生きればいいんだよと聞こえる　優しいアロマと滑らかなテクスチャに　身を委ねる時間も必要　いまでいいんだよ　弛緩するココロを　自分にやさしく　いまでいいんだよ

この詩のテーマ

#詩を浴びよう

詩一覧に戻る

通知したいテキスト